発達障害について | ブレインケアクリニック | 新宿 四谷三丁目 心療内科 精神科 物忘れ うつ 不眠 認知症予防

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新宿区左門町13番地 磯辺ビル2階

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2016年09月9日

発達障害について

自閉症スペクトラムやADHD(注意欠陥多動性発達障害)など発達障害の原因はいまだ不明です。標準的な治療では、神経伝達物質であるドーパミンやノルアドレナリンの再取り込み阻害剤であるコンサータやノルアアドレナリン再取り込み阻害剤であるストラテラとともに、症状に応じて抗精神病薬や抗うつ薬などが使用されていますが、十分な効果が得られなかったり、副作用が問題になったりすることもあります。

一方、アメリカなどの海外では、小麦に含まれるグルテンや乳製品に含まれるカゼインや水銀や鉛などの有害金属・農薬・人工ホルモンなどの暴露、腸内環境の悪化などが発達障害の症状と関連しているとの報告から、食事療法・栄養療法・キレーション療法などが試みられています。

どの治療においても100%の効果が得られるものではありませんし、治療は長期間に及びます。しかしながら脳は、個人差はあれど発達可能な臓器です。発達障害と診断されても諦めることはありません。少しでも症状が改善されるよう、当院では最新の情報を元に常に効果と安全性を考慮して、検査・治療を提供していきます。

検査

コグニトラックス(認知機能検査)
¥5,000
コンピューターを使用して行う認知機能検査です。同年代の平均と比べてどの機能に問題があるのか明らかにします。病状の把握や治療の効果判定に有用です。

尿有機酸検査
¥32,000
腸内環境を悪化させる細菌の異常増殖や、消化吸収障害などの胃腸機能の評価、細胞やミトコンドリアのエネルギー産生の評価、精神や認知機能に影響を及ぼす神経伝達物質の評価、アミノ酸やビタミン・ミネラルなどの評価など、自閉症や発達障害に関連する多くの情報を得られます。

遅延型アレルギー検査
¥25,000
96種類の食物に関する遅延型アレルギーの存在を1度に調べることができます。遅延型アレルギーとは、アレルギー源との接触後から数時間〜数日、時間が経って発症するものです。症状は多岐にわたり、発達障害や自閉症の精神症状や行動障害を悪化させる可能性があります。

広範囲大便分析検査
¥48,000
善玉・悪玉物質の有無の検査、その他腸内環境の詳細な状態を広範囲で調べます。

腸内フローラ検査
¥25,000
腸内細菌は種類が多いほど理想的な状態と言われています。この検査では、腸内における29種類の腸内細菌の量を調べます。

毛髪ミネラル検査
¥10,000
毛髪を少量採取し、神経に影響を与える可能性のある有害金属の含有量を調べます。

治療

・GFCFダイエット(グルテンフリー・カゼインフリーダイエット)
グルテン・カゼインを構成するアミノ酸配列は、麻薬であるモルヒネと類似しています。腸から吸収されたグルテン・カゼインの代謝物は血液脳関門を超え、脳に到達してシナプスの受容体に結合し、神経伝達物質の分泌を抑制することによって抑うつ気分やイライラ感などの情動の不安定さ、記憶障害、注意力の低下などの症状を引き起こします。また、グルテンやカゼインは小腸の粘膜を荒らし、炎症を起こすため、腸管壁に隙間ができて未消化のタンパク質が吸収されてさらなるアレルギー・炎症の原因となってしまうことがあります。さらに、腸の炎症はカビの一種で常在菌のカンジダの増殖を促進します。カンジダの増殖もまた腸の炎症につながるため、さらなる悪循環となってしまうのです。このようなことから、発達障害の治療において、GFCFダイエットはまず一番に試してみる治療法です。GFCFダイエットは2ヶ月間(最低でも1ヶ月間)継続し、症状や便の変化などにより評価します。小麦や乳製品を取らないことによる栄養素の不足を心配される方がいますが、他の食品からも同様の栄養素はとれますのでご安心ください。学校に通っていて給食を食べているお子さんなどにつきましては必要に応じて診断書を作成します。

・IgG遅延型アレルギーによる除去食
IgG遅延型食物アレルギー検査を行い、その結果から反応が出ている食材を除去する食事療法です。陽性反応が多種類になる場合には、症状や便の変化を見ながら除去や再開を行います。多くの種類に陽性反応がある場合には、腸管粘膜の機能が低下していることを疑い、腸粘膜や腸内環境を整えることを優先することになります。

・栄養療法
詳細な血液・尿のデータから総合的な代謝改善のために必要な栄養素を選び、サプリメントを用いて補充する治療法です。3〜6ヶ月ごとに血液検査を行い評価します。小さなお子様の場合には、1年後などに検査を行います。

腸内環境の改善
自閉症・発達障害の患者様の多くに腸内環境の悪化があります。腸内環境の改善によって、症状の改善が得られることが以前から知られています。広範囲大便分析検査や腸内フローラ検査を行うことにより腸内環境を知ることができます。便検査の結果により、改善のための治療法は異なりますが、腸内環境を悪化させる可能性のある食物の除去や乳酸菌や腸内環境を改善するサプリメントなどを使用します。

・有害ミネラルに対するキレーション療法
水銀や鉛などの有害ミネラルの体内への蓄積が自閉症などの原因と考えられ、それらを除去するキレーション療法によって、ある一定の割合の自閉症の患者さんが改善することが知られています。有害金属の排泄を促進する食物やサプリメント・薬剤を使用して治療します。

ブレインケアクリニックとは

ブレインケアクリニックは、2016年5月に新宿区の四谷三丁目駅近くに開院した、脳と心の健康回復と認知症発症予防を目的とした新しいカタチのアンチエイジングクリニックです。ブレインケアクリニックでは、ストレスによる影響を見える化し、薬に頼らず身体に優しい治療を行うストレスチェック外来や、認知症発症予防を目指す診療「ブレインケアプログラム」を行っております。(その他の診療内容はこちらから)新しい取り組みが、テレビや雑誌などで紹介頂くことが増えてきました。

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また、当クリニックでは、認知症やアンチエイジングの人数限定の無料セミナーなどを定期的に開催しております。情報は本サイトの他、Facebookページにて随時発信しております。Facebookページをいいね!して、お得なキャンペーン情報や、限定無料セミナーの情報をゲットしてください!

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クリニック概要

ブレインケアクリニック

  • 心療内科・精神科・内科
  • 〒160-0017 東京都新宿区左門町13番地
    磯辺ビル2階
  • 03-3351-3386
金曜日午後の診療時間は、18時まで
休診日:水曜・土曜・日曜・祝日
診療時間
10:00 - 13:00
15:00 - 19:00
アクセス
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