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2018年02月7日

冬に欠かせないビタミンD

ビタミンDの作用

 

ビタミンDは、骨の健康に欠かせないビタミンとして有名です。しかし、近年になって様々な研究がなされ、ビタミンDの持つ機能は実に多彩であることがわかってきました。特に、「免疫系」において重要な役割を果たしています。風邪やインフルエンザからがんまでビタミンDの効果が期待されています。

ビタミンDの働きは大きく分けると次の6つになります。

  • 免疫を調整する
  • 骨代謝を正常にする
  • がんを抑制する
  • 血糖をコントロールする
  • 細胞の分化誘導を促す
  • 表皮の角化を正常化する

 

ビタミンDが不足すると

ビタミンDが不足すると、アレルギーになりやすい、風邪をひきやすい、

成長が順調でない、骨粗鬆症になりやすい、がんが発症しやすい、動脈硬化になりやすい、うつ症状が出やすい、インスリンの分泌が悪い、糖尿病になりやすいなどの問題が起きやすくなります。

 

ビタミンDのとりかた

ビタミンDは日光に浴びることによって、紫外線が皮膚のコレステロールを変化させ作り出されます。よって、日光を浴びる機会が少ない人は、ビタミンD不足であることが考えられるのです。

夏場正午頃に東京都内で直射日光に30分間当たると、700~800IUのビタミンDが体内に生成されます(肌の露出度=10%の場合)紫外線のうち、ビタミンDを生成するのはUVBで、これは、服やガラスを通過しません。露出の少ない服を着たり、ガラス越しに夏の太陽に当たってもビタミンDは生成されません。日焼け止めクリームは有害な紫外線を遮断しますが、UVBも遮断してしまいます。近代化された生活を送る現代人は、ビタミンDが不足していると考えられます。日商が少ない緯度に住んでいる場合や、季節によってはさらに不足します。

一日に摂りたいビタミンDの目安量は4800IUで、これは食事で摂るとなると、干し椎茸(天日干し)で700g、焼き鮭300g、うなぎ蒲焼600gとなり、なかなか十分量を摂ることは難しいです。

当院ではD3+5000という高容量のサプリメントをお勧めしています。主要成分は一粒当たり、ビタミンD31200IU、EPA1.5mg、DHA1.94mgとなっています。

EPAは魚油が原材料で、血液をサラサラにしてくれます。DHAは抗炎症作用、抗酸化、デトックス作用があります。

飲み方としては、一日2~6粒を食後に分けて飲むことをお勧めします。

特に、今の季節は様々な細菌やウイルスなどの病原菌に対する免疫力をアップするビタミンD3で風邪予防をしてはどうでしょうか。

お子さんも飲めます。日本の研究で、小児に対しビタミンDを摂取した群は、摂取しなかった群と比べてインフルエンザの発症率が42%減であったという結果が出ています。

また、ビタミンDは神経系にも関係があります。「冬季うつ」と呼ばれる季節性感情障害などに効果が期待できることがわかっています。

ビタミンDで心も体も元気に過ごしましょう。

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ブレインケアクリニック

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