自律神経失調症 | ブレインケアクリニック | 新宿 四谷三丁目 心療内科 精神科 物忘れ うつ 不眠 認知症予防

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新宿区左門町13番地 磯部ビル2階

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自律神経失調症

自律神経失調症とは

自律神経失調症のイメージ

自律神経失調症は、文字通り自律神経が失調した(バランスが崩れた)状態です。自律神経は、交感神経と副交感神経という2つの神経から成り立っており、呼吸、体温、血管や内臓などの動きを「無意識的に」コントロールしています。ごく簡単に言えば、交感神経は、日中にほどよく緊張して活動するための神経(車で言えばアクセル)、副交感神経は夜、リラックスして眠るための神経(車のブレーキ)と言えます。通常は交感神経と副交感神経が、綱引きをするようにバランスをとりながらうまく協働しています。しかし、ストレスや疲労、ホルモンバランスの乱れ、不規則な生活習慣などによりバランスが崩れてしまうことがあります。この状態が自律神経失調症なのです。

自律神経失調症の主な症状

  • 睡眠障害 ・微熱が続く ・片頭痛 ・ひどい肩こり ・手足のしびれ
  • 息苦しさ、動悸 ・食欲低下 ・冷えやほてり ・イライラ、不安
  • めまい、立ちくらみ、耳鳴り、頭痛 ・腹痛、下痢、便秘
  • 血圧や脈の異常 ・疲労感、倦怠感 など

自律神経失調症のよくある原因

ストレス
仕事や人間関係、天候の不順や転居、感染、怪我、カビ、化学物質など、こころや体に何らかの変化を起こすような要因は全て自律神経を乱す原因となります。
生活習慣の乱れ
不規則な生活をしていると体内時計が乱れ、自律神経が適切な時に働くことができなくなります。
低血糖
炭水化物や砂糖を多く含むお菓子や飲み物を摂りすぎていると、血糖値の急激な上昇と下降を繰り返すようになり、交感神経が過剰に刺激され、自律神経が乱れる原因となります。
栄養不足
タンパク質や鉄、ビタミンB群の栄養不足により、ストレスから回復する力が低下します。
ホルモン分泌の乱れ:甲状腺ホルモン、副腎ホルモン、性ホルモンなどの分泌が乱れると自律神経失調症につながることがあります。

自律神経失調症の検査

当院で実施している自律神経失調症のおもな検査は、以下のようなものがあります。

SDS
症状がうつ病やうつ状態(うつ病と同様の症状をみとめる状態)によるものでないことを確認するための質問票です。

血液検査
血糖調節異常、鉄不足、甲状腺機能低下など、自律神経を乱す可能性がある身体疾患を除外します。

自律神経失調症の治療

自律神経失調症の治療としては、医師の診察や上記検査の結果から、生活指導や漢方、抗不安薬や抗うつ薬などによる薬物療法などが行われます。
十分な休養、規則正しい生活、栄養バランスのとれた食事を三食きちんと摂る、適度な運動をする、環境を調整するなどの生活改善がとても大切です。
個人差はありますが、症状が十分よくなるまでには最低でも数カ月はかかることが多いです。一旦よくなっても症状がぶり返しやすくなっていることが多いので、治療をやめるタイミングは医師に相談しながら検討しましょう。

クリニック概要

ブレインケアクリニック

  • 心療内科・精神科・内科
  • 〒160-0017 東京都新宿区左門町13番地
    磯部ビル2階
  • 03-3351-3386
△金曜日午後の診療時間は、18時まで
休診日:水曜・土曜・日曜・祝日
診療時間
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アクセス
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