検査 | 新宿 新宿御苑前 心療内科 認知症 | ブレインケアクリニック

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検査

自分のことを正しく知って、いつまでも健康に。

自費診療は、以下の料金が別途かかります。 ・初診料¥6,600 (税込) ・再診料¥3,300 (税込) ・自費診療検査結果説明¥5,500 (税込)

リコード法関連検査

認知機能検査

米国のCNS Vital Signs社が開発したコグニトラックスという認知機能検査で、パソコンを用いて測定します。測定するテスト項目数にもよりますが、検査時間は一回あたり、およそ30~60分程度です。以下が基本的なテスト項目です。

言語記憶テスト
言葉の記憶機能を測定します。
視覚記憶テスト
図形の記憶認知機能を測定します。
指たたきテスト
運動速度や微細な運動コントロール能力を測定します。
SDCテスト
情報処理速度、注意力、視覚的知覚速度を測定します。
ストループテスト
実行機能、反応速度、正確さ、情報処理速度などを測定します。
注意シフト
指示に対して素早く正確に反応する能力を測定します。
持続処理テスト
長時間(5分間)にわたり、注意力を持続できるか測定します。

検査の特徴・ポイント

検査者の主観に左右されない測定
この検査はコンピューターが判定を行うため、一定の結果が得られます。
その場で結果がわかる
結果が判定されるまでにかかる時間はほんの数分です。当日中に結果をお伝えすることが可能です。
検査のメリット
定期的に検査を行うことにより、いつもより認知機能が下がった時の原因検索が容易となります。認知機能を良い状態に維持し続けることで、将来の認知症の発症リスクを抑えることが可能になります。
料金
1回 ¥5,500 (税込)

アルツハイマー病リスク遺伝子(APOE)検査

APOEは、アルツハイマー病や高齢者の認知機能低下に関与する重要な遺伝子の1つです。APOE遺伝子型には“APOE2”(ε2)“APOE3”(ε3)“APOE4”(ε4)があり、ε4を多く持つほど、アルツハイマー病等の発症リスクが高まります。しかし、この遺伝子を持っているからといって必ず発症するというわけではありません。

生活習慣の改善などで、発症リスクを抑えることが可能です。アルツハイマー病リスク遺伝子(APOE)検査では、APOE遺伝子の型を調べて、認知症の発症リスクを推定します。将来の認知症に備えるために一度調べておくことをお勧めします。

検査の特徴・ポイント

簡単な血液検査
1回10cc程度の採血による簡単な検査です。
検査のメリット
自分の遺伝子型を知り、早くから認知症対策を行うことによって、認知症の発症リスクを抑えることができます。
料金
¥25,300 (税込)

MCI(軽度認知障害)スクリーニング検査

MCIは認知症の前の段階にあり、物忘れの自覚はあるものの、明らかな所見がない状態を指します。この状態から認知症に移行する確率は健常状態と比較すると高くなるため、認知症の発症を予防するためにはMCIの段階で発見し、早期に治療をする必要があります。

認知症の中でも一番多いアルツハイマー病は、発症する20年近く前から原因物質である「アミロイドベータ蛋白(Aβオリゴマー)」が脳内に少しずつ蓄積することで起こると考えられています。MCIスクリーニング検査は、アルツハイマー病とMCIで血液濃度が変化する3つの蛋白質マーカーを組み合わせ、統計的手法で認知機能障害への程度を推定するものです。

この3つの蛋白質は、アミロイドベータペプチドを脳内から排除し、その毒性を弱める仕組みに関わっており、アルツハイマー病やMCIの患者はその数値が低下します。これら蛋白質の機能低下は、結果的に認知機能障害につながると考えられます。

検査の特徴・ポイント

簡単な血液検査
1回10cc程度の採血による簡単な検査です。
検査のメリット
自覚症状がない段階でも血液を調べることで、いち早くMCIの兆候を発見できます。早期発見することで、日常生活の中で予防することができます。
筑波大学発の企業が開発
MCIスクリーニング検査は、筑波大学准教授である内田和彦氏が代表を務める株式会社MCBIと、認知症研究の第一人者として知られる朝田隆教授(筑波大学教授)との共同開発の成果です。7割以上の高い感度があると言われ、スクリーニング検査として有用です。
料金
¥31,700 (税込)
※リコード法診療とセットの場合の価格はこちら

自律神経バランス分析・末梢血液循環分析

1.自律神経バランス分析
脈拍間隔を分析することで自律神経バランスを測定します。自律神経のバランスが乱れると体調不良、基礎代謝の低下などの原因につながります。そのため、自律神経状態の定期的な測定は健康チェックや体調確認に効果的です。
2.末梢血液循環分析
加速度脈波(指先の細い動脈のボリュームの変化)を分析し、血管の老化度を測定します。血管を健康に保つことは抗加齢に大変重要です。「人は血管とともに老いる」という言葉があるように、血管の老化は認知症を含む多くの疾患の原因となります。この検査では、推定される血管の老化速度、血管年齢、末梢循環機能を測定することが可能です。

検査の特徴・ポイント

機械による簡単な検査
検査は小さなセンサーを指先につけて数分待つだけです。特に痛みなどはありません。どなたでも利用できます。一度の測定で、自律神経バランスと末梢血液循環を調べることができます。
検査のメリット
自分ではわかりにくい自律神経のバランスや血管の老化度を簡易な検査で確かめることができます。動脈硬化の予防に有用です。
料金
¥3,300 (税込)

唾液中コルチゾール検査

ストレスを緩和するホルモン、コルチゾールが副腎から十分に分泌されているかどうかを調べる検査です。ストレスは記憶を保持する脳の部位“海馬”を萎縮させ、認知症のリスクを高めると言われます。

慢性的なストレスにさらされている、疲労感がなかなか取れないなどの症状がある方にお勧めしたい検査です。コルチゾールの分泌が低下すると、以下のような症状が現れることがあります。

  1. 1.朝、なかなか起きられない
  2. 2.ぐっすり寝ても疲れが取れない
  3. 3.塩辛い食べ物が無性に欲しくなる
  4. 4.倦怠感、気力の低下(以前楽しんでいたことも億劫に感じる)
  5. 5.日常的なことがとても疲れる
  6. 6.性欲の低下
  7. 7.ストレスに対処出来ない、イライラしやすい
  8. 8.病気や怪我から回復するのに時間がかかる
  9. 9.急に立ち上がると立ちくらみが起こる
  10. 10.気分が憂鬱である
  11. 11.人生の全てがむなしく感じる
  12. 12.PMS(月経前症候群)の悪化(手足のむくみ、頭痛、乳房の張り、下腹部の痛み、ふさぎ、不安、怒り、イライラがひどくなる)
  13. 13.コーヒーやコーラ等、カフェインがないと仕事ができない
  14. 14.思考がまとまらず、ボーっとする
  15. 15.記憶があやふや
  16. 16.午前10時まで目覚めない
  17. 17.午後3時から4時の間はぼんやりしている
  18. 18.夕食後、やっと元気になる
  19. 19.仕事がはかどらない(医者も知らないアドレナル・ファティーグ ジェームズ・L・ウィルソン著 中央アート出版社より引用改変)

検査の結果、もしコルチゾールの分泌が低下していた場合は、糖質制限を基本とした食事、サプリメントなどによる積極的な栄養補給、生活習慣改善、環境調整などによって治療します。

検査の特徴・ポイント

検査方法
検査は専用の試験管を用い、自宅で行います。試験管には小さな綿が入っていますので、1日4回、決められた時間になったらこれを数分間口に含んで唾液を十分に浸透させた後、試験管に戻してください。唾液を採取した試験管は冷凍庫で凍結保存し、1週間以内にクリニックにお持ちください(土日を除く)。通常、およそ2~3週間で結果が出ます。
検査のメリット
唾液を採取するだけの簡単な検査で、痛みもありません。副腎の疲労度が推測でき、薬物療法ではなかなか改善しなかった症状に対し、新しいアプローチを試みることができます。
料金
¥47,400 (税込)
※リコード法診療とセットの場合の価格はこちら

遅発性アレルギー(IgG 食物アレルギー)検査

アレルギーとは、外部の異物を排除するために身体に備わっている免疫反応が、特定の原因に対して過剰に起こることを言います。主にアレルギーのタイプには、アレルギーの原因と接触後、ただちに発症する即時型アレルギーと、数時間~数日経って初めて反応が起こる遅発性アレルギーの2種類があります。

即時型アレルギーによる症状はじんましんや喘息等、一般的にアレルギー反応としてよく知られているもので、通常の保険診療による検査で調べられているのはこちらになります。一方、遅発型アレルギーによる症状はアレルギー源との接触後から数時間~数日、時間が経って発症するものです。

このタイプのアレルギーは、慢性疲労、うつ、不安、関節炎、不整脈、消化不良、過敏性腸症候群など多岐にわたる疾患の原因になることがあります。遅発性アレルギーが見つかった場合は、腸内環境の乱れを改善し、アレルギー反応が出た食品を控えるなどの治療を行います。

検査の特徴・ポイント

検査方法
1回数ml程度の採血による簡単な検査です。検査結果が出るまでは2~3週間程度かかります。
検査のメリット
通常の保険の検査では調べられない隠れたアレルギーを発見でき、原因のはっきりしない症状の改善や老化予防に活用できます。
料金
¥48,200 (税込)
※リコード法診療とセットの場合の価格はこちら

毛髪ミネラル検査

重金属が排出できているか過去暴露しているか、解読治療の効果判定のための検査です。

料金
¥39,500 (税込)
※リコード法診療とセットの場合の価格はこちら

アルツハイマーズリンクス

脳を不要な物質や有害物質から保護している「血液脳関門」の障害や機能低下を招く問題を検出できる検査です。

検査の特徴・ポイント

この検査でわかること
血液脳関門は主に脳の毛細血管の緻密に組み合わされた内皮細胞とその周囲の細胞によって構成されていて、これを通過できるのは一般的に気体かアミノ酸やグルコースなど限られた物質のみとなっています。
これにより脳内に余計なものが入ってこられないようになっているのですが、不適切な食事やアルコール、細菌・ウイルスなどの感染、化学物質の暴露など、さまざまな要因によってその機能が低下してしまうことがわかってきました。血液脳関門の機能が低下すると、本来は入って来ないような物質が脳内に侵入してきます。するとその物質によってさらなる血液脳関門の問題が起こる可能性があり、時に認知機能の低下にもつながります。

また、代表的な認知症であるアルツハイマー病では、最近の研究で病気のリスク遺伝子であるAPOE4遺伝子を持つ人では、海馬および内側側頭葉の血液脳関門の破壊が見られることが報告されました。この部位は記憶・認知機能に関連する場所です。この所見は認知障害がない段階でも認められます。APOE4遺伝子があると判明した場合、症状がなくても血液脳関門をターゲットにした対策を始めることが望ましいと言えるでしょう。

特にAPOE4遺伝子を持っていることが判明した方には、できるだけ早い段階で検査を受けることをお勧めします。
問題が発見された場合の対処
血液脳関門の機能改善に役立つ生活習慣のアドバイス、サプリメントのご提案などを行います。
認知機能低下などの症状が続く場合は3〜6ヶ月に1度の割合で定期的に検査を行い、状態を確認することをお勧めします。
簡単な血液検査
血液脳関門の機能維持は認知機能の維持や認知症の予防・治療において大変重要ですが、これまで一般の方が利用できる検査はありませんでした。この検査は1回8.5cc程度の採血だけで血液脳関門に関する問題を簡単に検出することが可能です。
検査結果が出るまでは3~4週間程度かかります。
料金
¥288,000 (税込)

体組成チェック

タニタの業務用体組成計MC-980Aを用いて、精密で詳細な体組成を計測します。年齢や性差により異なる体内組織形状や水分バランス等の違いをも反映した誤差の少ない測定値が得られます。

検査の特徴・ポイント

検査方法
体組成計に乗っていただくだけです。測定時間は約30秒です。
検査のメリット
体組成を知ることによって、今後どのような点に気をつけて健康管理をすれば良いかがわかります。
測定項目は以下の通りです。
体重、体脂肪率、脂肪量、除脂肪量、推定骨量、筋肉量、体水分量、たんぱく質などの質量、BMI、筋肉量左右バランス、脚部筋肉量、体型判定、基礎代謝量、内臓脂肪レベル、アスリート指数
料金
¥3,300 (税込)

その他の検査

検査名称 検査内容 価格 (税込)
初診料(自費) 当院で自費の診療や検査を初めて受ける際にかかる費用。 ¥6,600
再診料(自費) 当院で自費の診療や検査を再度受ける際にかかる費用。 ¥3,300
自費検査結果説明 医師による、検査後の結果説明です。 (各検査につき1回のみ) ¥5,500
相談料 保険を使わずに医師の診察を受けた場合にかかる費用。 ¥5,500
(10分毎)
リコード法(物忘れ・認知症予防プログラム)
プログラム(初回) 認知機能改善と認知症予防を目的とした検査・治療プログラムです。(初診料込み) ¥145,000
プログラム(二回目以降) 認知機能改善と認知症予防を目的とした検査・治療プログラムです。(再診料込み) ¥104,500
リコード法検査結果説明 医師による検査後の結果説明(1回のみ) 栄養士指導含む ¥5,500
栄養療法を行う場合の基本的に必要な検査など
スタンダードプラン(初回) 採血の結果を元に、栄養状態を詳しく解析したレポートを作成します。約75項目以上の栄養療法基本的レポート。(初診料込み) ¥23,300
スタンダードプラン(二回目以降) ※再診料¥3,300が別途かかります ¥17,300
プレミアムプラン(初回) 79項目以上の詳細な栄養解析。(初診料込み) ¥28,300
プレミアムプラン(二回目以降) ※再診料¥3,300が別途かかります ¥21,300
うつ改善プラン(初回) うつ病の改善に必要な栄養素や甲状腺ホルモンの状態を調べます。(初診料込み) ¥37,800
うつ改善プラン(二回目以降) ※再診料¥3,300が別途かかります ¥32,300
慢性疲労改善プラン(初回) プレミアムプランに加えて慢性疲労に関連するホルモンのデータを測定します。(初診料込み) ¥70,300
慢性疲労改善プラン(二回目以降) ※再診料¥3,300が別途かかります ¥32,300
アトピー改善プラン(初回) アトピー症状の悪化につながるIgG食物アレルギーの検索と症状を緩和するオメガ3脂肪酸の接種状況を加えたプランです。(初診料込み) ¥68,300
アトピー改善プラン(2回目以降IgG無し) ※再診料¥3,300が別途かかります ¥34,500
アトピー改善プラン(2回目以降IgGあり) ※再診料¥3,300が別途かかります ¥65,000
25-OHビタミンD うつ病、認知症、アレルギーなど、多くの疾患に案連するビタミンDの血中濃度を調べます。 ¥2,400
ペプシノーゲンセット 食材からの吸収に影響する胃粘膜の機能を調べる血液検査。 ¥3,300
血液ピロリ菌抗体 消化不良や胃もたれ、胃がんの原因となる、胃粘膜へのピロリ菌感染の有無を調べる血液検査。 ¥2,200
ホモシステイン 認知症、動脈硬化などの危険因子を調べる血液検査。 ¥5,780
脂肪酸4分画 炎症を引き起す脂質と炎症を抑える良い脂質の組成を調べます。 ¥8,500
Dダイマー 血液の固まりやすさを調べます。 ¥2,480
カルニチン エネルギーの産生に関連する物質です。 ¥7,600
酸化LDL、リポ蛋白(a) 動脈硬化に繋がる悪玉コレステロールを詳しく調べます。 ¥11,640
ビタミンA 目や皮膚の粘膜を健康に保ち抵抗力を高める栄養素です。 ¥4,500
ビタミンB12 生命の維持に必須の栄養素で、神経の働きにも関係します。 ¥3,700
葉酸 赤血球の生産や遺伝子の働き、胎児の発育などに関連する栄養素です。 ¥3,950
ビタミンE 抗酸化ビタミンで赤血球を酸化ストレスから守ります。 ¥10,000
体組成計 体重、体脂肪率、筋肉量、骨量、基礎代謝量、体のバランスなどを詳細に調べます。 ¥3,300
自費栄養相談 管理栄養士による栄養相談(30分)» ¥3,300
(60分) ¥5,500
10分延長ごとに追加料金 ¥1,100
血糖値の調節を調べる
1,5‐AG 食後高血糖や血糖値の乱高下を疑うときに行う血液検査。 ¥2,250
持続血糖測定 24時間×14日間の血糖値を測定します。血糖値スパイクや血糖値の乱高下の有無を調べることができます。 ¥22,000
慢性疲労、自閉症、ADHD、発達障害、アトピー性皮膚炎などで追加する検査
尿有機酸検査 ミトコンドリア機能、悪玉細菌の増殖、神経伝達物質の異常などを調べます。 ¥58,800
尿代謝/環境汚染物質 プロファイル 揮発性溶剤、パラベン、プラスチック製剤に使われる物質の暴露を調べる尿検査です。 ¥75,000
マイコTOXプロファイル 身近なカビなどの毒素に暴露しているかどうか調べる尿検査です。 ¥83,700
主要重金属セット検査 現時点での水銀・カドミウム・鉛の暴露を調べる血液検査です。 ¥20,900
毛髪ミネラル検査 重金属が排泄できているか過去暴露しているか、解毒治療の判定のための検査です。 ¥39,500
遅発性アレルギー
(IgG 食物アレルギー)検査
リーキーガット症候群やアレルギー性疾患が疑われる人に。120項目の食材に対するIgG型のアレルギーを血液で調べます。 ¥48,200
【GBT】腸管バリアパネル リーキーガット症候群の評価の指標になる検査 。 ¥41,800
FIT22パネル 22項目の食材に対するIgG型のアレルギーを血液で調べます。 ¥37,000
FIT132パネル+GBTパネル リーキーガット症候群の評価の指標になる検査と、132項目の食材に対するIgG型のアレルギー検査をセットで調べます。 ¥91,600
FIT176パネル+GBTパネル リーキーガット症候群の評価の指標になる検査と、176項目の食材に対するIgG型のアレルギー検査をセットで調べます。 ¥124,700
ホルモン関連の検査:副腎疲労症候群、慢性疲労。
そのほかストレスが関係する場合などに行います。
唾液中コルチゾール検査 唾液を用いて、1日におけるコルチゾールの変動を調べる検査です。 ¥47,400
コルチゾール・リズム 唾液コルチゾール日内変動に、DHEA及びDHEASを追加したもの ¥62,400
DHEA―S 副腎皮質から分泌されるホルモンの前駆物質で、副腎疲労や性ホルモンのトラブルを評価する血液検査です。 ¥3,190
甲状腺ホルモン 代謝を司る甲状腺ホルモンの分泌量を測定します。慢性疲労・うつ・脱毛などでお悩みの方に。血液検査。 ¥4,250
エストラジオール 女性ホルモンの減少が疑われるときにDHEA‐Sなどとともに行う血液検査。 ¥3,300
遊離テストステロン LOH症候群や男性の疲労・うつ症状などに行う検査 ※お昼12時までに行う検査 ¥5,610
ACTH 脳から分泌されるホルモンで、コルチゾールの分泌を増やすなどの働きがあります。 ¥5,000
脳や神経の働きを調べる検査
コグニトラックス パソコンによる認知機能検査です。様々な認知機能の項目を点数化することで総合的に判断します。 ¥5,500
自律神経バランス分析・末梢血液循環分析 指の先にセンサーを付け、交感神経・副交感神経のバランス、血管の老化度を調べます。上記2つの検査をまとめて行います。 ¥3,300
サイレックス社検査 米国発リコード法ですすめられている検査
アルツハイマーズリンクス アルツハイマー病や認知症に関わる環境要因(7つの抗体グループ)を調べます。 ¥288,000
アレー2 腸粘膜の破綻、リーキーガット症候群があるかどうかを調べます。 ¥138,000
アレー11 有害化学物質、有害金属への暴露を詳しく調べます。 ¥128,000
アレー12 病原体への暴露を詳しく調べます。 ¥152,800
アレー20 血液脳関門の破綻があるかどうかを調べます。 ¥172,800
その他
簡易睡眠時無呼吸検査 ご自宅で呼吸や血中の酸素の状態などを測定し、睡眠時無呼吸障害の程度(AHI)を求めることができます。 ¥16,500
SDS うつ状態の程度を判定するための検査 ¥880
MMSE/長谷川式 問診票による認知症スクリーニング検査。 ¥880

※一部追加検査は、リコード法でおかかりの方はセット価格がございます。

クリニック概要

医療法人社団TLC医療会 ブレインケアクリニック

  • 心療内科・精神科・内科
  • 〒160-0022 東京都新宿区新宿2-1-2
    白鳥ビル2階
  • 03-4405-1899
  • セキュリティ対策自己宣言
診療時間
10:00 - 13:00
9:30~

9:30~

9:30~

9:00~
15:00 - 19:00
14:00~18:00

14:00~

15:00~18:30

14:00~16:00
アクセス
丸の内線「新宿御苑前」駅 1番出口より 徒歩1分
都営新宿線・東京メトロ副都心線「新宿三丁目」駅より 徒歩8分
JR「新宿」駅 南口より 徒歩10分