検査 | ブレインケアクリニック | 新宿 四谷三丁目 心療内科 精神科 物忘れ うつ 不眠 認知症予防

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検査

自分のことを正しく知って、いつまでも健康に。

認知機能検査

米国のCNS Vital Signs社が開発したコグニトラックスという認知機能検査で、パソコンを用いて測定します。測定するテスト項目数にもよりますが、検査時間は一回あたり、およそ30~60分程度です。以下が基本的なテスト項目です。

言語記憶テスト
言葉の記憶機能を測定します。
視覚記憶テスト
図形の記憶認知機能を測定します。
指たたきテスト
運動速度や微細な運動コントロール能力を測定します。
SDCテスト
情報処理速度、注意力、視覚的知覚速度を測定します。
ストループテスト
実行機能、反応速度、正確さ、情報処理速度などを測定します。
注意シフト
指示に対して素早く正確に反応する能力を測定します。
持続処理テスト
長時間(5分間)にわたり、注意力を持続できるか測定します。

検査の特徴・ポイント

検査者の主観に左右されない測定
この検査はコンピューターが判定を行うため、一定の結果が得られます。
その場で結果がわかる
結果が判定されるまでにかかる時間はほんの数分です。当日中に結果をお伝えすることが可能です。
検査のメリット
定期的に検査を行うことにより、いつもより認知機能が下がった時の原因検索が容易となります。認知機能を良い状態に維持し続けることで、将来の認知症の発症リスクを抑えることが可能になります。
料金
1回 ¥5,000

アルツハイマー病リスク遺伝子(APOE)検査

APOEは、アルツハイマー病や高齢者の認知機能低下に関与する重要な遺伝子の1つです。APOE遺伝子型には“APOE2”(ε2)“APOE3”(ε3)“APOE4”(ε4)があり、ε4を多く持つほど、アルツハイマー病等の発症リスクが高まります。しかし、この遺伝子を持っているからといって必ず発症するというわけではありません。

生活習慣の改善などで、発症リスクを抑えることが可能です。アルツハイマー病リスク遺伝子(APOE)検査では、APOE遺伝子の型を調べて、認知症の発症リスクを推定します。将来の認知症に備えるために一度調べておくことをお勧めします。

検査の特徴・ポイント

簡単な血液検査
1回10cc程度の採血による簡単な検査です。
検査のメリット
自分の遺伝子型を知り、早くから認知症対策を行うことによって、認知症の発症リスクを抑えることができます。
料金
¥20,000

MCI(軽度認知障害)スクリーニング検査

MCIは認知症の前の段階にあり、物忘れの自覚はあるものの、明らかな所見がない状態を指します。この状態から認知症に移行する確率は健常状態と比較すると高くなるため、認知症の発症を予防するためにはMCIの段階で発見し、早期に治療をする必要があります。

認知症の中でも一番多いアルツハイマー病は、発症する20年近く前から原因物質である「アミロイドベータ蛋白(Aβオリゴマー)」が脳内に少しずつ蓄積することで起こると考えられています。MCIスクリーニング検査は、アルツハイマー病とMCIで血液濃度が変化する3つの蛋白質マーカーを組み合わせ、統計的手法で認知機能障害への程度を推定するものです。

この3つの蛋白質は、アミロイドベータペプチドを脳内から排除し、その毒性を弱める仕組みに関わっており、アルツハイマー病やMCIの患者はその数値が低下します。これら蛋白質の機能低下は、結果的に認知機能障害につながると考えられます。

検査の特徴・ポイント

簡単な血液検査
1回10cc程度の採血による簡単な検査です。
検査のメリット
自覚症状がない段階でも血液を調べることで、いち早くMCIの兆候を発見できます。早期発見することで、日常生活の中で予防することができます。
筑波大学発の企業が開発
MCIスクリーニング検査は、筑波大学准教授である内田和彦氏が代表を務める株式会社MCBIと、認知症研究の第一人者として知られる朝田隆教授(筑波大学教授)との共同開発の成果です。7割以上の高い感度があると言われ、スクリーニング検査として有用です。
料金
¥25,000

自律神経バランス分析・末梢血液循環分析

1.自律神経バランス分析
脈拍間隔を分析することで自律神経バランスを測定します。自律神経のバランスが乱れると体調不良、基礎代謝の低下などの原因につながります。そのため、自律神経状態の定期的な測定は健康チェックや体調確認に効果的です。
2.末梢血液循環分析
加速度脈波(指先の細い動脈のボリュームの変化)を分析し、血管の老化度を測定します。血管を健康に保つことは抗加齢に大変重要です。「人は血管とともに老いる」という言葉があるように、血管の老化は認知症を含む多くの疾患の原因となります。この検査では、推定される血管の老化速度、血管年齢、末梢循環機能を測定することが可能です。

検査の特徴・ポイント

機械による簡単な検査
検査は小さなセンサーを指先につけて数分待つだけです。特に痛みなどはありません。どなたでも利用できます。一度の測定で、自律神経バランスと末梢血液循環を調べることができます。
検査のメリット
自分ではわかりにくい自律神経のバランスや血管の老化度を簡易な検査で確かめることができます。動脈硬化の予防に有用です。
料金
¥5,000

唾液コルチゾール検査

ストレスを緩和するホルモン、コルチゾールが副腎から十分に分泌されているかどうかを調べる検査です。ストレスは記憶を保持する脳の部位“海馬”を萎縮させ、認知症のリスクを高めると言われます。

慢性的なストレスにさらされている、疲労感がなかなか取れないなどの症状がある方にお勧めしたい検査です。コルチゾールの分泌が低下すると、以下のような症状が現れることがあります。

  1. 1.朝、なかなか起きられない
  2. 2.ぐっすり寝ても疲れが取れない
  3. 3.塩辛い食べ物が無性に欲しくなる
  4. 4.倦怠感、気力の低下(以前楽しんでいたことも億劫に感じる)
  5. 5.日常的なことがとても疲れる
  6. 6.性欲の低下
  7. 7.ストレスに対処出来ない、イライラしやすい
  8. 8.病気や怪我から回復するのに時間がかかる
  9. 9.急に立ち上がると立ちくらみが起こる
  10. 10.気分が憂鬱である
  11. 11.人生の全てがむなしく感じる
  12. 12.PMS(月経前症候群)の悪化(手足のむくみ、頭痛、乳房の張り、下腹部の痛み、ふさぎ、不安、怒り、イライラがひどくなる)
  13. 13.コーヒーやコーラ等、カフェインがないと仕事ができない
  14. 14.思考がまとまらず、ボーっとする
  15. 15.記憶があやふや
  16. 16.午前10時まで目覚めない
  17. 17.午後3時から4時の間はぼんやりしている
  18. 18.夕食後、やっと元気になる
  19. 19.仕事がはかどらない(医者も知らないアドレナル・ファティーグ ジェームズ・L・ウィルソン著 中央アート出版社より引用改変)

検査の結果、もしコルチゾールの分泌が低下していた場合は、糖質制限を基本とした食事、サプリメントなどによる積極的な栄養補給、生活習慣改善、環境調整などによって治療します。

検査の特徴・ポイント

検査方法
検査は専用の試験管を用い、自宅で行います。試験管には小さな綿が入っていますので、1日4回、決められた時間になったらこれを数分間口に含んで唾液を十分に浸透させた後、試験管に戻してください。唾液を採取した試験管は冷凍庫で凍結保存し、1週間以内にクリニックにお持ちください(土日を除く)。通常、およそ2~3週間で結果が出ます。
検査のメリット
唾液を採取するだけの簡単な検査で、痛みもありません。副腎の疲労度が推測でき、薬物療法ではなかなか改善しなかった症状に対し、新しいアプローチを試みることができます。
料金
¥25,000

遅発性アレルギー(IgG)検査

アレルギーとは、外部の異物を排除するために身体に備わっている免疫反応が、特定の原因に対して過剰に起こることを言います。主にアレルギーのタイプには、アレルギーの原因と接触後、ただちに発症する即時型アレルギーと、数時間~数日経って初めて反応が起こる遅発性アレルギーの2種類があります。

即時型アレルギーによる症状はじんましんや喘息等、一般的にアレルギー反応としてよく知られているもので、通常の保険診療による検査で調べられているのはこちらになります。一方、遅発型アレルギーによる症状はアレルギー源との接触後から数時間~数日、時間が経って発症するものです。

このタイプのアレルギーは、慢性疲労、うつ、不安、関節炎、不整脈、消化不良、過敏性腸症候群など多岐にわたる疾患の原因になることがあります。遅発性アレルギーが見つかった場合は、腸内環境の乱れを改善し、アレルギー反応が出た食品を控えるなどの治療を行います。

検査の特徴・ポイント

検査方法
1回数ml程度の採血による簡単な検査です。検査結果が出るまでは2~3週間程度かかります。
検査のメリット
通常の保険の検査では調べられない隠れたアレルギーを発見でき、原因のはっきりしない症状の改善や老化予防に活用できます。
料金
¥29,000

体組成チェック

タニタの業務用体組成計MC-980Aを用いて、精密で詳細な体組成を計測します。年齢や性差により異なる体内組織形状や水分バランス等の違いをも反映した誤差の少ない測定値が得られます。

検査の特徴・ポイント

検査方法
体組成計に乗っていただくだけです。測定時間は約30秒です。
検査のメリット
体組成を知ることによって、今後どのような点に気をつけて健康管理をすれば良いかがわかります。
測定項目は以下の通りです。
体重、体脂肪率、脂肪量、除脂肪量、推定骨量、筋肉量、体水分量、たんぱく質などの質量、BMI、筋肉量左右バランス、脚部筋肉量、体型判定、基礎代謝量、内臓脂肪レベル、アスリート指数
料金
¥3,000(当院外来に通院している方は無料)

尿有機酸検査

尿有機酸検査は、少量の尿から検出される代謝副産物から、健康状態をチェックできる検査です。腸内環境を悪化させる細菌の異常増殖や、消化吸収障害などの胃腸機能の評価、細胞やミトコンドリアのエネルギー産生の評価、精神や認知機能に影響を及ぼす神経伝達物質の評価、アミノ酸やビタミン・ミネラルなどの評価など、様々な情報を得ることが可能です。

検査の特徴・ポイント

検査方法
ご自宅で、朝一番の尿を取っていただき、クリニックに検体をお持ちいただくか、ご自宅から検査会社に発送していただくだけの簡単な検査です。
検査のメリット
痛みを伴うことなく、総合的な健康状態を評価できます。うつ病、統合失調症、ADHD、自閉症、慢性疲労、過敏性腸症候群など、まだ原因がはっきりわかっていない疾患に対し、診断・治療方針の決定に有用な情報が得られます。
測定項目
腸内の微生物増殖(イースト菌・真菌・バクテリア・クロストリジア菌)、シュウ酸塩代謝物、解糖系代謝物、ミトコンドリアマーカー、解毒の指標物質(グルタチオン・過剰アンモニア・アスパルテーム・サリチル酸・腸内バクテリア)、神経伝達物質代謝物(フェニルアラニン/チロシン代謝物・トリプトファン代謝物)、ピリミジン代謝物、ケトン&脂肪酸酸化、栄養素マーカー、アミノ酸代謝物、ミネラル代謝物
料金
¥32,000

クリニック概要

ブレインケアクリニック

  • 心療内科・精神科・内科
  • 〒160-0017 東京都新宿区左門町13番地
    磯辺ビル2階
  • 03-3351-3386
金曜日午後の診療時間は、18時まで
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診療時間
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アクセス
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