機能性低血糖症編④ | ブレインケアクリニック

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2021年11月16日  2021年11月16日

機能性低血糖症編④

●機能性低血糖症のお食事ポイント その6(リバウンドしない糖質コントロールの方法)

新宿御苑前メンタルクリニックでの機能性低血糖症のお食事では、ご自分に合った糖質量、食物繊維の量、たんぱく質の量、良質な脂質の量を見つけていっていただきます。

その際、みなさんがまずいちばん最初に苦労されるのが、糖質の量と質の調整の仕方です。機能性低血糖症のみなさんは、かなり甘いものや白いごはん、パン、めん、果物が大好きです。手軽で安くておなかいっぱいになり、そして美味しいですよね。
治療のためとはいえ、そういった美味しくて大好きだったものを、いっぺんに全てを抜いてしまうと、そのうちに我慢の限界が来ることがあります。そしてその反動で大量に食べてしまったり、また、糖質にエネルギーの材料を依存していた方が一気に抜くことにより、他の栄養素からエネルギーを作ることができずに倒れてしまったりすることがあります。
そうならないように、糖質量をコントロールする必要のある方は、順を追って糖質量を減らしていくことがひとつの解決策となり得ます。例えば、まず最初にお菓子やジュースをナッツ類や豆乳に代える。血糖値を上げやすい白米を、雑穀米や発芽玄米、胚芽米に代える。それができたら、次は夕食の主食だけを抜いてみる。そしてそれに慣れてきたら、朝ごはんの主食を抜いてみる。もちろん、抜いた糖質の代わりに、魚・肉・卵・大豆製品などのおかずを1品足し、アマニ油などの良質な油をぐるっとサラダにまわしかけて、野菜・きのこ・海藻もよく噛んでたっぷり召し上がることはお忘れなく。一気に糖質を抜いてしまっても、全然元気ですよ!という方もいらっしゃいますので、ご自分に合った方法でお試しください。

私自身も最初は甘いものやパンが大好きで、やめるのに一苦労でした。最初はスーパーのお菓子コーナーやパンコーナーを見ない、行かない、ということをやっていました。見ると食べたくなって、それを我慢することがストレスとなっていたからです。

しかしそれが3年も経つと、甘いものを目の前にしても、何の興味も持たなくなります。そこまで行くにはもしかしたら大変な道のりもあるかと思いますが、今は美味しい糖質オフ商品もありますので、それらを上手に使いながら徐々に慣れていきましょう。

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