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2025年02月11日  2025年04月9日

AGA治療薬の効果や副作用はどう?セルフで抜け毛の進行を遅らせる方法も解説

「最近薄毛が目立ってきたからAGA治療薬を試してみたい」

「AGA治療薬は効果があるの?」

薄毛に悩んでいる方のなかには、このように悩むこともあるのではないでしょうか。

そこで、本記事ではAGA治療薬について詳しく解説します

それぞれの特徴や選び方、薬と並行しておこなえるセルフケアなどもあわせて紹介するので、AGAに悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。

 

AGA(男性型脱毛症)とは?症状と原因

AGA(男性型脱毛症)とは、成人男性によくみられる脱毛症状のことです。

額の生え際や頭頂部の髪の毛が薄くなっていきます。

年齢を重ねるごとに発症リスクが高くなる特徴があり、日本皮膚科学会の調べによると、50代の約40%がAGAをすでに発症しているといわれています

 

主な症状は薄毛や抜け毛

AGAの主な症状は、額の生え際や頭頂部の薄毛、抜け毛です。進行性のある疾患のため、症状を放置すると基本的には治りません。

もしも、次に挙げるような症状が出た場合は、AGAを疑いましょう

  • ・抜け毛が増えた
  • ・髪の毛が細くなりハリやコシがなくなった
  • ・産毛のような毛が増えてきた
  • ・以前より額が広くなったような気がする

AGAが進行し、髪の毛が完全に抜け落ちてしまうと治療は一気に難しくなります。

薄毛が気になると思ったら、なるべく早めに治療を開始することが重要です。

 

AGAの原因

AGAの発症は男性ホルモンの一種であるテストステロンと、頭部に存在する酵素5αリダクターゼの結合が原因です。

2つの成分が結合するとDHT(ジヒドロテストステロン)という男性ホルモンが生成されます

毛乳頭細胞にある男性ホルモンレセプターとよばれる受容体がDHTを取り込み、脱毛因子のTGF-βを発生させます。

その結果、髪の毛の毛乳頭細胞に退行信号を出し、ヘアサイクルが大きく乱れて抜け毛や薄毛が進行する仕組みです。

 

AGA治療薬の種類と有効成分

AGA治療薬は大きく分けて、次に挙げる2種類があります。

  • ・抜け毛予防に効果が期待できる薬
  • ・発毛効果が期待できる薬

抜け毛を予防して現状維持したい場合と発毛させたい場合では、それぞれに治療薬が異なります。

どうしたいのかを考えて、AGA治療薬を選びましょう。

 

抜け毛予防に効果が期待できる薬

抜け毛予防に効果が期待できる薬は、次の2種類です。

  • ・フィナステリド
  • ・デュタステリド(ザガーロ)

なかでもフィナステリドは、日本皮膚科学会の「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン」(2023年改訂版)において、Aランクの推奨度を与えられた治療法です。

テストステロンと5αリダクターゼⅠ型の結合を阻止する働きがあり、AGAの原因となるDHTの生成を防ぎます

デュタステリド(ザガーロ)もフィナステリドと同様に、抜け毛の原因を予防する薬です。

5αリダクターゼⅠ、Ⅱ型のどちらにも作用して結合を阻害するため、フィナステリドよりも強い効果が期待できます。

 

発毛効果が期待できる薬

次に、発毛効果が期待できる薬を2種類紹介します。

  • ・ミノキシジル
  • ・アロビックス

ミノキシジルは血管を拡張させることで、髪の毛に必要な栄養を届けて発毛を促進させる薬です。

栄養が行き渡ることによって毛母細胞が活発化し、強く太い毛を生やします。

外用薬は市販で手に入れられますが、より効果が期待できる内用薬は医師による処方のみでしか入手できません

アロビックスは塩化カルプロニウムを主な成分としたAGA治療薬です。

作用はミノキシジルとほぼ同じで、血管を拡張して血液や栄養を隅々まで行き渡らせて発毛を促します。

 

先発薬とジェネリック医薬品とは

先発薬とジェネリック医薬品の違いは発売時期です。

先発薬とは最初に発売された薬のことです。

一方で、後発薬とも呼ばれるジェネリック医薬品は先発薬の再審査期間や特許期間が終了した後に発売されます

ジェネリック医薬品は先発薬と同じ成分、同じ効き目にもかかわらず、安価で手に入れられる特徴があります。

なるべくコストをかけずにAGAを治療したい方は、ジェネリック医薬品を選択しましょう。

 

AGA内服薬

AGA内服薬は主に次の3種類があります。

  • ・フィナステリド
  • ・デュタステリド(ザガーロ)
  • ・ミノキシジルタブレット

それぞれの効果や服用方法、副作用について紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

 

フィナステリド

フィナステリドはアメリカ食品医薬品局の承認と厚生労働省の認可を受けた、プロペシア治療薬のジェネリック医薬品です。

日本皮膚科学会の男性型および女性型脱毛症診療ガイドラインでは、Aランクの推奨度を誇っています

DHTを生み出す酵素である5αリダクターゼⅡ型の働きを抑制する作用があり、ヘアサイクルを整えて抜け毛や薄毛の進行を抑える効果が期待できます。

ただし、あくまでも効果が期待できるのは薄毛や抜け毛の防止です。

フィナステリドの主な副作用は、次のような性機能に関する症状が多いです。

  • ・リビドー減退(1.1%)
  • ・勃起機能不全(0.7%)
  • ・射精障害(1%未満)
    ※カッコ内は、臨床試験での発症率

発生頻度は非常に低いとされていますが、少しでも異常を感じた場合はすぐに医師へ相談してください。

 

デュタステリド(ザガーロ)

ザガーロの後発薬デュタステリドは、フィナステリドに続く2つ目のAGA治療薬として開発されました。

5αリダクターゼⅠ、Ⅱ型の両方に作用して結合を阻害します。

薄毛や抜け毛などAGAの進行を遅らせるだけでなく、発毛効果も期待できます

フィナステリドは5αリダクターゼⅡのみに作用するため、デュタステリドのほうが高い効果を期待できます。

デュタステリドでは、次のような副作用が確認されています。

  • ・勃起機能不全
  • ・性欲の減退
  • ・精液量の減少

副作用が心配な場合はクリニックの医師に相談しましょう。

 

ミノキシジルタブレット

ミノキシジルは厚生労働省から認可を受けた発毛成分です。もともとは高血圧に悩む方に使用する降圧剤として開発されました。

副作用で多毛が確認されたことから、AGA治療にも活用されています。

ただし、ミノキシジルの内服薬は日本で承認されていません。厚生労働省の医薬品副作用被害救済制度の適用対象外となります。

心血管系障害が生じる副作用があるため、信頼できる医師のもとで処方してもらう必要があります

ミノキシジル内服薬には、次のような副作用が報告されています。

  • ・初期脱毛
  • ・全身の多毛症
  • ・胸の痛み
  • ・心拍数の増加
  • ・同期
  • ・息切れ
  • ・呼吸困難
  • ・うっ血性心不全
  • ・むくみ
  • ・体重の増加

実際の報告数は非常に少なめです。しかし、心血管系に関する副作用が多いため、治療経験のある医師と十分に相談してからの服用が重要です。

 

AGA外用薬

次に、AGA外用薬2種類について解説します。

  • ・ロゲイン
  • ・アロビックス

それぞれ見ていきましょう。

 

ロゲイン

ロゲインは1980年に、アメリカのファイザー社で開発された育毛剤です。

男性用はミノキシジル成分を5%、女性用は2%含有されています。

毛根部分にある毛細血管の血流を改善することで、発毛を促進する効果が期待できます

血行不良になりやすい頭頂部や後頭部には効果的ですが、血行不良になりにくい生え際や側頭部の薄毛にはあまり効果が期待できません。

ロゲインの副作用には、次のような症状が確認されています。

  • ・初期脱毛
  • ・かゆみ
  • ・かぶれ
  • ・低血圧

外用薬のため、内服薬よりは副作用が出る確率は低いとされています。

 

アロビックス

アロビックスは塩化カルプロニウムを5%配合したAGA治療薬です。フロジンのジェネリック医薬品としても有名です。

塗るタイプの外用薬で、皮膚への浸透性が高いといわれています。

アロビックスの主な効果は脱毛症や白斑の改善です。塩化カルプロニウムが頭皮の血管を拡張し、血流を促進させて毛母細胞に栄養を届けます。

発毛を促すとともに、強くて太い健康的な髪の毛の成長をサポートします。

アロビックス使用時に確認される副作用は、次のとおりです。

  • ・発汗
  • ・赤みやかゆみ
  • ・悪寒
  • ・刺激痛
  • ・熱感

副作用が疑われる症状が出た場合は、すぐに使用を中止して水で洗い流してください。

症状が酷かったり、いつまでも引かなかったりした場合は、かかりつけのクリニックに相談しましょう。

 

AGA治療薬の選び方

AGA治療薬の選び方には3つのポイントがあります。

それぞれ解説するため、AGA治療薬の選び方に悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。

 

進行パターン

AGA治療薬は自身の進行パターンに合わせて選ぶことで高い効果が期待できます。

AGAの進行が軽度な場合と重度な場合では、選ぶ治療薬も変わります。

たとえば薄毛を予防したい方はフィナステリド、発毛効果を実感したい方はミノキシジルを検討してみてください

どれほどAGAが進行しているかを正確に判断するためには、クリニックへの受診がおすすめです。

 

体質

AGA治療薬を選ぶ際には、自身の体質や持病を考慮する必要があります。

治療薬によっては肝臓や心機能など、身体の内部に影響を及ぼす副作用があるからです。

自己判断でAGA治療薬を使用せず、必ず医師の診察に基づいて選びましょう。

持病がある方は現在服用している薬や、過去に起きた副作用の症状を伝えるとより安心できます。

 

 

費用

以下、主な費用の内訳と相場費用です。

初診料
再診料

初診料:約5,000円
再診料:約1,000~3,000円

内服薬

フィナステリド:月額約3,000~6,000円
デュタステリド:月額約7,000~9,000円

外用薬 ミノキシジル配合外用液5%:月額約5,500円
検査料 血液検査:約5,000~10,000円
治療費

内服薬のみ:年間約36,000~108,000円
内服薬と外用薬の併用:年間約120,000~180,000円

AGA治療薬は継続した服用で効果を実感できます。一度の治療でAGAの症状が治ることは滅多にありません。

根本から改善するためには何度もクリニックに通い、繰り返し治療をおこなう必要があります。

あまりにも料金の高い薬を選んでしまうと、治療を続けることが困難になってしまいます。

AGA治療は保険適用外となるためジェネリック医薬品を選ぶなど、予算内におさまるかどうかが重要です。

また、AGA治療に関する費用や契約トラブルについての相談は、以下の窓口で受け付けています。

  • ・消費生活センター
  • ・国民生活センター

高額な治療プランや解約時のトラブルに関する相談が増えているため、契約前にしっかりと確認し、疑問があればこれらの窓口に相談することをおすすめします。

 

クリニックの施術でAGAを改善させる方法

AGA治療は一般的に投薬がメインです。しかし、そのほかにも代表的な治療法が2つあります。

それぞれの治療方法について、詳しく見ていきましょう。

 

メソセラピー

メソセラピーは薄毛や抜け毛の改善効果が期待できる有効成分を、頭皮に直接注入する治療方法です。

内服薬や外用薬の効果実感までの期間を短縮する目的で、併用されることが一般的です。

メソセラピーで使用される主な成分は次の6種類です。

  • ・ミノキシジル
  • ・ケラチノサイト成長因子
  • ・インスリン様成長因子
  • ・血管内皮細胞成長因子
  • ・繊維芽細胞成長因子
  • ・銅ペプチド

人体に害の少ない成分を注入するため、体質や持病によって投薬治療が受けられない方にも有効です。

内服薬と比べても副作用のリスクが低く、安心して利用できるでしょう。

 

頭皮への自毛植毛

自身の後頭部や側頭部から髪の毛を生やす皮膚組織ごと採取して、薄毛や抜け毛が気になる部分に植える治療方法を自毛植毛といいます。

自身の髪の毛を植毛するため、他の治療方法と比べて拒絶反応や副作用が少ないことが特徴です。

採取するのは後頭部や側頭部などAGAの影響を受けにくい髪の毛であり、定着さえすればAGAが進行する可能性が低くなります

皮膚組織ごと植毛した髪の毛はもちろん生え変わり、その後も生え続けます。

男性だけでなく、ストレスやホルモンバランスの乱れによって起こる女性の薄毛にも効果的です。

 

セルフケアでAGAの進行を遅らせる方法

AGA治療の効果を早く実感したい場合には、次に挙げる2つのセルフケアをおこなうことも大切です。

  • ・育毛シャンプー
  • ・サプリメント

今日からでも実践できるため、日々の生活習慣に取り入れていきましょう。

 

育毛シャンプー

育毛シャンプーは誰でもすぐに実践できるセルフケアとしておすすめです。

頭皮への負担が最小限になるように、低刺激な洗浄成分で作られています。

頭皮環境が整うと内服薬や外用薬に含まれる成分が、浸透しやすくなるメリットがあります

育毛シャンプーを選ぶ際には医薬部外品であるか、洗浄成分がアミノ酸系であるかの2点を基準にしてください。

ただし、育毛シャンプーは薄毛や抜け毛に直接的な効果を得られるわけではありません。

あくまでも、頭皮環境を整える補助的な役割として利用してください。

 

サプリメント

サプリメントは髪の毛の成長に必要な栄養が、手軽に摂取できる特徴があります。

次に挙げる成分を参考にして、薄毛対策に効果的なサプリメントを選びましょう。

  • ・亜鉛
  • ・ケラチン加水分解物
  • ・グルタミン酸
  • ・コラーゲンペプチド
  • ・シスチン
  • ・ロイシン
  • ・カプサイシン

サプリメントも育毛シャンプーと同様に、AGAの症状に直接的な効果が得られるわけではありません

あくまでもセルフケアの一環として使用してください。

 

AGA治療薬に関するよくある質問

最後に、AGA治療薬に関するよくある質問に回答します。

 

クリニックで処方される治療薬は安全?

国内で薬事承認されているAGA治療薬は適切に使用される限り、基本的に安全と言えるでしょう。

一方で、薬事承認されていない治療薬がクリニックで処方される場合もあります。そういったものは医師個人の責任で治療に使われています。不安な方はクリニックで処方された際に確認をしてください。

なお、国内未承認薬剤による健康被害は厚生労働省による副作用被害救済制度適応外になりますので、ご注意ください。

現在は海外のサイトから購入できる治療薬もありますが、適切に管理されておらず品質が低下していたりすることもありますし、粗悪品や偽物などの危険もともないます。※2

安い、受診が面倒だからという理由で治療薬を個人で入手することはやめましょう。

※医師は患者に対して適切な情報提供を行う義務があり、患者の体質や健康状態に応じた治療法を選択する責任があります。疑問がある場合は、医師に相談することが重要です。
※2 個人輸入を行った場合、法的リスクを伴う場合があります。
例:無許可で販売・譲渡(薬機法第24条)、記載内容と異なる成分を含む薬を輸入(薬機法第56条)、禁止薬物を含む医薬品の輸入(関税法や麻薬取締法)、違法な代行業者を利用(関税法違反)。

 

AGA治療薬は何年間も飲む必要がある?

基本的にAGAの治療期間は1年間とされていますが、症状や薬の効き具合には個人差があります

AGAは進行する脱毛症のため、治療を開始してすぐに効果が現れるわけではありません。

 

AGA治療薬は通販で購入してもよい?

AGA治療薬は通販で購入できますが、粗悪品や偽造品のリスクが高く、安全性が保証されていません。

最悪の場合には効果を全く実感できなかったり、健康被害を受けたりするおそれがあります。また、個人輸入を利用した場合、法的リスクが生じる可能性もあります。

AGA治療薬を購入する際は医師の診察のもとで、自身の体質や症状に適した薬を処方してもらうようにしてください。

 

女性もAGA治療薬の服用はできる?

男性向けに作られているAGA治療薬は、女性が服用しても効果は得られません。

女性用の薄毛治療薬を提供しているクリニックへの受診がおすすめです。

なお、AGA治療薬のなかには、胎児に悪影響を及ぼすおそれがあるものもあるため、妊娠中の服用や使用は絶対にやめてください。

※男性胎児の生殖器形成異常や低血圧、胎児の成長遅延、催奇形性などの危険性があります。

 

AGA治療薬使用中は食事や行動が制限される?

AGA治療薬を服用している間、食事や行動が制限されることは基本的にありません。

しかし、ほかの医薬品と同様に、グレープフルーツやグレープフルーツジュースの摂り過ぎには気をつけましょう

グレープフルーツは肝臓の働きを阻害する作用があり、薬の効果が薄れるおそれがあります。

 

AGA治療薬の服用をやめたらどうなりますか?

AGAは進行性の脱毛症のため、治療薬の服用を中止すると元の状態に戻る可能性があります。

発毛効果が実感できたからと、自己判断で治療をやめるのは危険です。

医師に相談しながら薬を変えたり減薬したりして、効果が持続できるようにする必要があります。

 

AGA治療はどのくらいの費用がかかりますか?

AGA治療の費用目安は、投薬治療だと月額約15,000〜30,000円です。

どの薬を使用するのか、投薬以外にメソセラピーを利用するのかにより差が生じます。

クリニックを比較して、予算内で適切な治療ができるようにしましょう。

 

まとめ

AGA治療薬の効果や副作用、治療薬の選び方などについて解説しました。

AGA治療薬は大きく分けて内服薬と外用薬の2種類があります。

薄毛や抜け毛の抑制を防止するならフィナステリドとデュタステリド、発毛促進はミノキシジルが効果的です。

また、薬以外にもメソセラピーや自毛植毛などの治療方法もあります。

薬による副作用が心配な場合は、投薬治療以外の方法も検討してみてください。

クリニック概要

医療法人社団TLC医療会 ブレインケアクリニック

  • 心療内科・精神科・内科
  • 〒160-0022 東京都新宿区新宿2-1-2
    白鳥ビル2階
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    電話対応時間 10:00-19:00
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9:30~

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